足湯で読書

2010 年 12 月 10 日 | カテゴリー: 生活

前回の沖縄行きで結構な数の本を購入し、自分宛に送ったのだがそれまでに現在自室にある本をある程度読んでおきたいと考える様になった。人間 (と言うか私の個人的な?) 心理だと思うのだが、「読む本が大量に来る」と分かってしまうと、今まで「時間をかけてゆっくり読もう」と思っていた本も「さっさと読んで次の波に備えたい」と思えてしまうから不思議だ。

そんな訳でここ2週間程読書量が増えている気がする。それまでは Kindle で読む時間の方が長かったのだが、ここにきて日本語で書かれた (紙の) 本ばかりを読んでいる。しかし自室にいながら読書しても、半径数メートル以内には MacBook Pro が控えている。「ちょっと気になったから..」といってブラウザを開けると、何故か Twitter を TL を眺めてたりする。これは危険だ。

夏場であれば、外に出て読書することもできたのだろうが、最近のウィーンは雪が数十センチ積もる程の寒さ。外どころか、暖房が入っていない部屋の外にすら出たくない。そこで良いかも知れないと考えたのが足湯。最近友人からバケツをもらったので、この中にお湯を溜めて足を入れてみると、なかなか良い感じだ。

これだと数十分程度は身体の場所が固定されるし、その間読書に集中することができる。足湯している間、iPad や iPhone にも手が届かない様にしている (どのみち私に電話をしようとする人は数少ないので、実害は無いだろうと考えている。っていうか、電話よりも SMS にしてくれ..)。これで読書だけに集中することができる。

身体を暖めながら読書をするというのは非常に良いものだと思うのだが、さすがにサウナに入りながら読書はできない (やりたくない)。足湯はバケツさえあれば手軽にできるし、良い事尽くめだと思う。これからも (少なくとも次の春が訪れるまで) 続けていこうと考えている。

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