ダンスの検定試験

2010 年 7 月 10 日 | カテゴリー: 生活

以前書いたとおり、ウィーンに来てからダンス教室に通っている。あれから今でもまだ通い続けているのだが、このたびようやく成果のようなものが出たので書いておこうと思う。

動画でも言っていることなのだが、普段行っているダンスレッスンとは別にダンスの認定試験があり、それに参加した。今私がいるのはブロンズコースで、この後シルバーにゴールドと続くことになる。今回私が受けたのはこのブロンズの認定試験。

試験そのものは最高得点で合格したので、言うことはないのだが、ここまで来るには色々なことがあったように思える。

 ー 最初に受けたのは初心者コース、その後ブロンズコースを始める。
 ー 初心者コースにいた頃は個人的に辛いことが多かった様な気がする。練習そのものを辛いとは感じないのだが、まだ慣れていなかったのか、うまくステップを踏むことができないし、それどころか忘れてさえいたりする (これは今でも忘れたりするんだけれど)。自分の現状とたどり着きたい目標点との差が激しすぎて、練習が終わったら自己嫌悪してたりした。
 ー 初心者コースで一緒にやっていたパートナーとも、コースが終わるとそれっきりになり、新たにブロンズコースでもパートナーを見つける必要に迫られた。
 ー 運良くブロンズコースでも男性パートナーを探している人がいて、その人と練習を続けていた。
 ー 最初のブロンズコースの練習が終わり帰ろうとすると、講師の人から「初心者コースで男性パートナーを探している人がいるんだけれど、こちらでもやりますか? お代はいただきません」と言われる。とにかく練習量を増やす必要があったのと、もう1度初心者コースを受けても良いとすら考えていたので、勿論快諾する。
 ー 2期目からは、練習も楽しくなっていき、思い通りに踊れるようになってきたというか、だんだんそれなりの形になってきたように自分でも思うことができた。

そしてブロンズコースの最後に検定試験 (のようなもの) があることを知り、その場で受けることを決定。8種目あるうちの4種目を選択することになっていたので、その4種目をその場で決める。試験の2日前から教室に残って (教室は夜になると各自練習したい人のために開放される)、目的の種目の練習をしていた。

何らかの結果を出すことができたのは良かったが、それ以上に (以前に比べて) 今は踊るのが楽しくなってきているのも嬉しい。

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